16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2020-03-16 03月16日-02号

また、本市ならでは観光資源を組み合わせ、ストーリー性を持たせた回遊性を高める取り組みといたしまして、世界遺産官営八幡製鉄所関連施設門司港、若松南海岸などにある産業遺産めぐりと最先端工場が集積する沿岸部工場夜景クルーズを組み込んだモノづくり町北九州市を堪能するコース、皿倉山と門司レトロの2カ所にある恋人の聖地で趣の異なる夜景を楽しむロマンチックな夜景めぐりコースなどのモニターツアーを実施

北九州市議会 2018-09-14 09月14日-03号

本市には、官営八幡製鉄所創業以来100年を超えるモノづくり歴史の中で培われてきた技術と人材という大きな財産があります。この財産を生かしてコンパス小倉を中心にこれからの若い人たちのビジネスを力強く支援していただきたいと思います。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目に、コンパス小倉がリニューアルしてから3カ月がたちますが、コンパス小倉ではどのような支援を行っているのかお聞かせください。

直方市議会 2015-09-15 平成27年 9月定例会 (第2日 9月15日)

この歴史は、世界遺産に登録された官営八幡製鉄所を支えた根本の燃料の歴史であります。ぜひ、歴史の宝として掘り下げた取り組みも期待できるのではないかなというふうに思いますので、ぜひ、その辺もお願いしたいなと思います。  続きましては、地方移住の推進については、どのようにお考えなのかをお尋ねいたします。 ○総合政策部長毛利良幸)  現在、総合戦略の策定に向けて人口ビジョンといったものも行っております。

北九州市議会 2007-12-03 12月03日-01号

八幡東区にある河内貯水池は、日本近代製鉄発祥である官営八幡製鉄所工業用水を確保するために、当時の最先端技術を駆使して大正8年に着工し、昭和2年に完成したもので、今も水漏れはなく、現役のダムとして使われています。ダム周辺自転車道や遊歩道になっており、春の桜、夏の緑、秋の紅葉と、季節ごとに風情のある美しさを見ながら河畔をゆっくり散策することができます。

岡垣町議会 2007-09-20 09月20日-04号

その地価が下がるという地価の安いところにというところで、企業の進出があると考えるならば、八幡製鉄所官営八幡製鉄所明治の初年に、大堂議員が一番詳しいんではないかと思いますが、八幡村に干潟があって、船が木造の船がという状態の中に、国策として製鉄所が誘致され、そして現在どうなのかというと、鉄は若干のと言っては失礼になるかわかりませんが、八幡においては少し下火かなと、景気が新日鉄に限っていえばいいんでしょうが

北九州市議会 2007-06-13 06月13日-04号

本市は、1901年に官営八幡製鉄所創業したのを契機に、近代化経済成長を支える生産拠点として発展する一方、七色の煙、死の海と呼ばれる大気汚染水質汚濁など公害が深刻化し、その公害婦人会に代表される市民運動企業、行政それぞれの協力があって克服し、今では国連表彰を受けるほどの環境先進都市として評価を集めています。 

北九州市議会 2006-03-01 03月01日-02号

その際大切なのは、官営八幡製鉄所操業開始以来100年もの長い年月の間、その間に培われたモノづくり地域資源を生かし、北九州学術研究都市を初めとした知的基盤とそれをいかに融合させるかが、また、誘致施策と連携した総合的な展開をいかに図っていくかが大切だというふうに思います。 そこで、お尋ねをいたします。 

北九州市議会 2005-11-29 11月29日-02号

まず初めに、現在、官営八幡製鉄所発祥の地であります八幡東区の東田地区建設される、仮称産業技術保存継承センターについてお尋ねいたします。 仮称産業技術保存継承センターは、平成18年度の完成を目標に整備が進められていますが、これをもって、自然史歴史環境産業技術をテーマとしたミュージアム群を整備する平成8年度に策定された本市SHINE博物館構想がようやく完結の時を迎えようとしております。

北九州市議会 2003-12-08 12月08日-01号

から、 問題点、 要望など各学校の運営状況についてヒアリングを実施いたしておりまして、 昨年度は、 その意見に基づきまして、 献立表家庭配付などの対策を講じたところでございます。 今後も、 このようなヒアリングなどを通じまして実態の把握に努めまして、 事業の充実に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、 大谷球場の活用についてお答えを申し上げます。  大谷球場は、 昭和3年に、 当時の官営八幡製鉄所

北九州市議会 2000-09-11 09月11日-02号

北九州市は、1901年の官営八幡製鉄所操業開始以来、鉄鋼、化学、窯業など我が国を代表する製造業の術として目覚ましい発展を遂げてまいりました。 とりわけ、昭和30年代から40年代にかけて、本市は、日本の4大工業地帯の1つとして、高度経済成長の一翼を担ってまいりました。この間、モノづくりに真剣に取り組んできた先人たちの情熱と努力の積み重ねによって、今日の産業技術発展があったものと考えます。

北九州市議会 1999-03-10 03月10日-07号

次に、私は、1901年に官営八幡製鉄所ができて以来のモノづくり歴史技術的な蓄積、また、響灘の埋立地に稼働、建設中のエコタウンの存在、将来的なビジネスチャンスの可能 性などを考えたときに、北九州と言えば環境先進都市、又は環境産業の都といったイメージを持っておりますが、この点について、市長の見解を伺います。 第2に、ごみの減量化と再資源化について質問いたします。 

北九州市議会 1997-03-05 03月05日-05号

また、明治時代における産業の革命により、筑豊炭田の開発、官営八幡製鉄所操業開始などの経済的な追い風の中、外貿門司、内貿の小倉、鉄、石炭の洞海と、それぞれの特性を生かしながら、発展を続けてまいりました。その後も、これらの港は北九州都市圏産業経済を文える基盤として大きな貢献を果たすとともに、現在では国際物流拠点として、九州のみならず、西日本圏内のエリアをカバーするまでに成長いたしました。 

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